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要精密検査・胃カメラ
 
 今日先ほど、近所の医院で、胃の内視鏡検査を受けてきた。

 その経緯は、10月にかかりつけの病院で、毎年恒例の市の健康診断の
胃がん検診をバリウム・レントゲン検査で受けて、6日前の9日に結果を聞
きに行ったら、「要・精密検査」と言われてしまったのだ。すぐに検査の予約
をお願いしたら早くても11月25日でないと空いてないと言う。仕方なくそれ
で予約を取ったが、16日間の執行猶予と言われたみたいで、もうその日か
ら心配でならない状態になった。

 何を見ても聞いても話しても上の空・・・。「ガンはないだろうか?・・・」
「いや、これだけ養生して、クマ笹抽出液を毎日飲んで、2年前の胃カメラの
後にはピロリ菌の除去もやったし、大丈夫!」と心の中で自分を納得させよ
うとしたけど、16日間それをやっていくのは耐えられるのだろうか?と心配
になってしまったのだ。

 そこに友人の一言が私を救った。「私の行っている医院はすぐに胃カメラ
の予約が取れるし、麻酔もしてくれるので苦しくないよ!」
早速その医院に行ったら、幸いにも3日後の今日に予約が取れたのだ。
かなり気が楽になった。昨日までは血圧が結構高めになっていたのに、
予約が取れた途端、血圧は安定した。(笑)

 それでもこの3日間は葛藤の繰り返しだった。
「大丈夫!」「いやもしかして」・・・・
自分を励ます毎日が続いたが、やはり友人や女房に「大丈夫!」と言われ
たことと、いつも昼飯を食べに行っている食堂のおばちゃんに、
「大丈夫だよ。もしあっても切っちゃえばいいんだから!」
という言葉に励まされ当日を迎えた。

 予約時間の15分前に到着し、5分前に看護師さんから少し遅れる旨を伝え
られ、予定時間の20分遅れで呼ばれた。まず血圧を測ったが、170の90と
少し高めだったが、私の予想ではもっと高いと思っていたので割かし
「低いな」と思った。しかし看護師さんがもう少し休んでからもう一度
計りましょうと言われ、3分後に計ったら160の90だったので検査を始めた。

 まず咽喉に麻酔をかける液を喉に4分間溜めて麻酔をかけた。次に腕に針
を指して麻酔をかけるのだが、緊張しているせいか針を刺した場所の血液が
固まってしまい、検査台に寝てから先生がやることになった。先生から「体が
熱いけど風邪でもひいたの?」と聞かれ、私は「興奮してるからです」と答え
た。ぜんぜん楽で咽喉を管が通っている感じは微かにするが、深呼吸をして
いたらボーッとして10分ぐらいで検査は終わった。

 その後30分ぐらいベッドで横になって休んだ。もうそのときは放心状態で
先生から何を言われても大丈夫かな?という気持ちだった。待合室に戻り、
20分ぐらいして先生に呼ばれ結果を聞いた。

 「ガンはないですね、大丈夫です」

 ホッとしたんだろうけど、すぐにバンザイをする感じではなく、
「ああ、そうですか・・・」という反応だった。
でも本当に安心した!(笑)
帰り道、女房に報告するのが楽しみになった。
健康の有難味をもう一度噛み締めて日常に戻ろうと思った。









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