漢方で治療できる疾患項目目次
あなたの知りたい疾患名あるいは症状などを記入して検索ボタンを押せば
このホームページ内に掲載してある関連記事を検索表示します

(1)胃腸疾患 胃痛、胃のつかえ・もたれ、吐き気、胸やけ、食欲不振、腹部膨満感、腹痛、軟便・下痢

(2)痛 み 頭痛、神経痛(三叉神経痛・肋間神経痛・坐骨神経痛)、慢性関節リウマチ、関節痛(膝・ひじ・肩・手首・足首・股関節・首)、腰痛

(3)婦人科疾患 生理不順、生理痛、冷え症、不妊症、月経前症候群、おりもの更年期の諸症状、子宮筋腫・子宮内膜症、尿失禁、主婦湿疹、便秘、むくみ

(4)皮膚疾患 アトピー性皮膚炎、にきび・吹き出物、湿疹、蕁麻疹、おでき、イボ、痔

(5)呼吸器疾患 風邪、咳、喘息、鼻水・鼻づまり

(6)神経症・心疾患 不眠、いらいら、めまい・耳鳴り、不安感、動悸、胸痛

(7)腎・泌尿器 頻尿・排尿困難(膀胱炎・血尿)・夜尿症・精力減退

(8)目・口の疾患 眼精疲労、網膜はく離・涙目、ドライアイ《渇き目》、かすみ目、白内障、口内炎

(9)その他の疾患 肩こり、疲労倦怠感、肥満、出血、原因不明・難治性

(10) 生活習慣病の予防と改善 癌、高血圧、糖尿病、肝炎、脳血管障害


ここにあげた疾患は便宜上分けただけで、症状や疾患が重なることもあります。
ここにあげた疾患意外にも、漢方薬は充分効果を発揮します。

漢方治療で大切な事

 何の病気でもそうですが、漢方治療をする場合に大切なことがいくつかあります。

●第一に、《治療する人の体質》や《具合が悪くなった原因》や《症状から読み取れる病理機序》をきちんと分析して、治療方法を導き出すことです。
 したがって、本人の体質・病因・症状が解らなければ治療もできません。慢性病の場合は、特に治療する人の細かい情報が必要です。わたしに効いたからあの人にもこの薬を・・・という訳にはいきません。

●第ニに、《生活の養生》と《心の持ち方》を含めた全体治療として行わないと治療がうまくいきません。

 《生活の養生》とは、「飲食の質・量・食べ方」と「仕事・休養・日常生活のリズム」をバランス良く保つことです。食べたいものをバクバク食べて、夜更かしをするようではうまく治療できません。
 《心の持ち方》とは、「ストレスを貯めない工夫」と「自分で治すんだという意思」を持つことです。''病気''を他人や仕事のせいにしすぎると、''気''が滅入ってしまい、イライラすると、免疫力が落ちます。「感謝」の気持ちを持つと、心が柔らかくなって、気の流れが良くなります。

●''病気''は「くすり」や「医者」が治すのではなく、自分が本来持っている「自然治癒力」が治すのです。
 「くすり」はあくまでも手助けなのです。ですから、自分で治そうという「意思」と「治るんだ」という明るい希望をもって治療にあたってください。そうすれば、漢方薬もうまく作用して''健康''が向こうからやってくるでしょう。