●元気な赤ちゃんがほしい
●妊娠しやすい体作りをしたい
●流産しにくい体質にしたい
漢方療法がお手伝いします!
健康な男女が結婚して子作りを目指しても2~3割の成功率です。 それが、精神的ストレス、疲労、環境(冷え)などの影響で、女性の体は 妊娠をしないように脳が命令を出してしまいます。 それを改善し、妊娠しやすいからだを作るお手伝いをするのが漢方薬です。 ホルモン療法や体外受精などでうまくいかないのは、体が準備できていないからです。 質の良い元気な卵子を育てて、高温期を充分に保ち、子宮内膜が充実すれば 自然と妊娠しやすくなります。
当店ではそれぞれの体質に合った漢方療法のご指導をさせていただいています。 お気軽にご相談ください。
漢方のチカラで、体の中から皮膚再生
能力を高めて治癒をめざします!
アトピー性皮膚炎に対して現在病院での治療は、抗ヒスタミン剤やビタミンB2剤、ステロイド 軟膏や消炎作用のある軟膏などの対象療法が中心です。 ある程度症状は収まりいったんは落ち着きますが、治ったわけではなくずっと小康状態を繰り返します。 季節の変わり目や精神的ストレス、女性でしたら月経時に悪化するなど、 なかなか根本から治癒できないのが現状です。
そもそも、アトピー性皮膚炎はどうして起こるのでしょうか?
中医学では先天的な腎(生命活動の大元)の弱りがあるために、皮膚にエネルギーを届ける
ことがうまくできない体質的な問題があると考えます。次に後天的な弱りとして、胃腸機能
の低下が挙げられます。昭和40年代から冷蔵庫が普及し、それとともにアトピーは増加し始
めました。つまり胃腸を冷やす飲食が皮膚の機能を弱めていると考えられます。
漢方では、腎や胃腸の弱りを序々に改善して皮膚の再生能力を高めることで、アトピーを
治していきます。私たちの皮膚は毎日再生されていますが、アトピー体質だと皮膚の機能と
栄養の協調関係が崩れてしまっているために新しい皮膚が再生しにくくなっています。その
皮膚の機能と栄養の協調関係のバランスを整えてあげるのが漢方薬の働きです。それがで
きるようになれば、あとは自然と自分のちからで正常な皮膚を作っていきます。
当店でも漢方薬でのアトピー治療に力を入れてきました。現在まで漢方治療をしたほとん
どの方が快方に向かっています。お子様から大人まで、軽い症状の方から重度の方まで、 治療方法は適切に準備されています。 どうぞお気軽にご相談ください。
いよいよ冬本番、風邪の季節です。同じ風邪でも症状と体質によって使う漢方薬が違います。 そのときの症状・状態に合った漢方薬の選び方をご紹介します。 ●寒気が強い 1、風寒襲表・表虚証・・・【症状】寒冷の気候で寒気、頭痛、軽度の発熱、汗が出る 【治法】辛温解肌 【処方】桂枝湯、白葱湯 2、風寒襲表・表実証・・・【症状】寒気、悪寒、頭痛、鼻水、首筋・肩のこり、節々の痛み、 熱は出ても微熱、汗が出ない、脈浮緊 【治法】辛温解表 【処方】麻黄湯 熱っぽい時【処方】葛根湯 3、風寒襲表・兼陽虚・・・【症状】四肢の冷え、寒がる、元気がない、横になっていたい、寒がりの老人 【治法】助陽益気・辛温解表 【処方】麻黄附子細辛湯 4、風寒湿襲表・・・・・・・【症状】頭が重い、しめつけられるような頭痛、体が重だるい、胸苦しい、むくみ 【治法】辛温発汗・去湿 【処方】荊防敗毒散、九味キョウ活湯 ●熱感が強い 1、風熱犯衛・・・・・・【症状】のどが痛い、のどが腫れて赤い、発熱、咳 【治法】辛涼透表 【処方】銀尭散、清上防風湯 2、肺熱よう盛・・・・・・【症状】咳、黄色い粘っぽい痰、高熱、息苦しい、口が渇く 【治法】清肺平ゼイ・止咳 【処方】麻杏甘石湯、五虎湯 3、気分熱盛・・・・・・・【症状】高熱、発汗、口渇く、顔面紅潮 【治法】清気泄熱・益気生津 【処方】白虎加人参湯 ●体内に不必要なものの停滞を抱えている人が風邪をひいた 1、風寒裏熱・・・・・【症状】頭痛、発熱、悪寒、煩騒(イライラ)、口渇、便秘 【治法】去風清熱寫下 【処方】防風通聖散 2、表寒裏飲・・・・・【症状】うすい鼻水、うすい痰、くしゃみ、鼻閉、寒気、咳、ゼーゼー、ヒューヒュー 【治法】辛温解表・利水 【処方】小青竜湯 3、表寒裏湿・・・・・【症状】吐き気、下痢、腹痛、頭痛、発熱、悪寒、食欲不振 【治法】芳香化湿・理気和胃・解表 【処方】霍香正気散 4、表寒気欝・・・・・【症状】神経質、腹張、胃腸の調子が悪い、妊婦の風邪 【処方】理気解欝・解表 【処方】香蘇散 ●体力低下・病中病後の人が風邪をひいた 1、気虚感冒・・・・・老人、小児、普段から胃腸の弱い人、疲れやすいが風邪をひいた 初期から体がしんどい、食欲不振、食事がまずい、頭痛、鼻水、咳、発熱 【処方】参蘇飲 2、陽虚感冒・・・・・上記の通り 3、血虚感冒・・・・・産後、術後、月経中、貧血の人が風邪をひいた 【処方】五積散、葛根湯合四物湯、柴胡桂枝湯合四物湯 4、陰虚感冒・・・・・糖尿病の人、暑がり・乾燥ぎみの方がかぜをひいた 【処方】駆風解毒湯、麦門冬湯、知柏地黄丸
秋の風邪は冬の風邪と少し違います。 かぜの症状はそんなに強くはないが、「なんとなく風邪をひいた」ということが多いですよね。 これは気温の差で軽い風邪をひくということです。 これから空気が乾燥するにつれ、「寒気のある風邪」(風寒感冒)や「のどの痛い風邪」(風熱感冒) が増えてきますが、秋は軽い風邪と風寒や風熱が少し混ざった状態で出ることが多いのです。 こういうときは新薬の風邪薬より漢方の風邪薬がよく効きますし、治りを早めます。 タイプ別に治療法を紹介します。 1、ちょっと咽喉が痛く、鼻水や咳が出て、なかなか治らない→【風熱涼風感冒】・・・銀堯散+参蘇飲 2、なんとなく風邪をひいたが、症状はこれとしてない、または胃が弱い人→【気欝感冒】・・・香蘇散 3、なんとなく風邪をひいて、頭が痛い→【風寒頭風】・・・川弓茶調散 4、ふだんから体力がない人が風邪をひいた、食欲がない、疲労感がある人→【気虚感冒】・・・参蘇飲 5、鼻水と痰が出て咳が長引く→【痰湿感冒】・・・参蘇飲+二陳湯 6、微熱や寒気が少しあり、鼻水と痰が出て黄色っぽい→【少陽感冒】・・・小柴胡湯 この他にもいろいろ症状の出方がありますので、あなたの症状に合った風邪薬が知りたい場合は ご相談ください。
「ぜんそく」は西洋医学では若い人に多い「アレルギー型」と40歳以上の「混合型」があるとしています。 原因は感冒、ダニ、飲食、花粉などで気管支が敏感に反応してしまうアレルギー反応だと言われています。 症状は気管支の痙攣と浮腫による呼吸困難です。 現在病院での治療法は吸入型の少量のステロイド剤や気管支拡張剤で発作を抑えるものです。 しかしこれは根本的な治療ではなく、一時的に抑える治療です。 中医学では原因は体質や生活習慣にあると考え、それを改善していけば発作が起こりにくくなるとしています。 病因としては「宿痰」(肺に内在している痰や余分な水分)が、風邪や気候の変化、飲食、精神的ストレス、疲れ などによって揺り動かされることで、痰が気管支を塞いで、肺本来の気と体液を霧状にして全身に配布する機能 が乱されると考えます。 痰や余分な水分を作ってしまう原因は、胃腸機能もしくは腎臓の機能低下、または飲食の不摂生です。 漢方薬の治療は、発作の起きているときと、比較的納まっている時期と治療が違います。 発作が起きている、または起きやすくなっている場合は、主に肺にある痰や余分な水分を発散という方法で 除く治療法を使います。 1、痰が薄く水っぽいとき・・・小青竜湯を中心に 2、痰が黄色く粘っぽいとき・・・麻杏甘石湯を中心に 3、痰が白っぽい・・・柴朴湯を中心に 発作が納まっていて落ち着いているときは、水飲や痰を除くとともに臓腑の機能改善をめざして治療を行います。 1、痰の色が白っぽい・・・六君子湯、二陳湯、参苓白朮散など 2、痰が水っぽい・・・・・・・真武湯、苓桂朮甘湯など 3、痰が黄色っぽい・・・・・知柏地黄丸、麦味地黄丸など 4、吸気が苦しく腎虚・・・・木防已湯、蘇子降気湯など そして予防としては、やはり普段の飲食を気をつけることです。 1、冷たいものや水分の摂り過ぎに注意する 2、運動(ウォーキング・水泳)や乾布摩擦で肺や皮膚を鍛える 3、早寝早起きで規則正しい生活と日光浴 などが大切です。 「ぜんそく」で長年困っている方、いつでもご相談ください。 あなたにあった治療法をご紹介させていただきます。
うっすら汗をかく初夏になると「ニキビ」が出やすくなります!
ニキビといっても「思春期」に出やすい化膿タイプ、便秘を伴なうタイプ、ストレスや月経困難からできるタイプ、 胃腸が弱く元気のないタイプなど様々です。 そのニキビの強弱や原因・体質・生活習慣などに応じてタイプ別にキチンと対応して治療することが大切です。 タイプを大きく2つに分けると、「実証」タイプと「虚証」タイプに分かれます。 「実証」タイプは、色も赤く、腫れ(隆起)もあり、化膿しやすく、出血することが多いです。 「虚証」タイプは、あまり赤くなく、腫れも小さく、化膿・出血はありません。いわば元気のないニキビです。 「実証」タイプは、4つの原因に分かれます。したがって治療法もそれぞれに対応した治療が必要です。 1、外感を受けた(風熱・風湿)・・・春先・初夏など気温が上がるとともに、大きめの赤い化膿したニキビが出ます。 思春期はこのタイプが多いです。治療法は、「去風清熱・解毒排膿」です。 2、肺胃積熱・・・辛いもの・油っこいもの・甘いもの・お酒などを常食して、「胃腸」に熱が滞ったタイプです。 便秘・口内炎・口臭などがあります。治療法は、「解表・清熱解毒・寫下・利水」です。 3、肝欝化火・・・ストレスや月経不順・月経痛などを伴い、月経が近づくと悪化したり、乳房が張ったり、 イライラしたりします。治療法は、「疏肝解欝・寫火活血」です。 4、紫で後に残る・・・於血(非生理的な血液が渋滞し血行が悪くなっている状態)が滞っているため、 お肌に新鮮な栄養が行き届かないために色素沈着を起しているタイプです。治療法は、「活血化於」です。 「虚証」タイプは、5つに分かれます。 1、血虚気浮・・・貧血タイプで眠りが浅く、もしくは不正出血があり、ニキビも元気がありません。 治療法は、「気血双補・養心安神・清熱寫火」です。 2、肝脾同病・・・このタイプの方が多いです。ニキビはポツポツと小さく、色もピンクか少し赤いぐらいで 、おでこ、ほお、口の周りなど数は結構多く見られます。胃腸がやや弱く、貧血気味で、血液を流す力が 不足するために老廃物や熱が停滞して起こります。治療法は、「補血活血・健脾利水」です。 3、腎陰不足・・・潤いが不足して肌がかさつきやすく、手・足がほてったり、のぼせたりするタイプです。 治療法は、「滋陰補腎」です。 4、脾気陰両虚・・・胃腸が弱く軟便ぎみで、疲れやすく、食欲が今ひとつで、口や口唇が渇いたり、 手・足がほてったりするタイプです。治療法は、「益気健脾・利水止寫・理気化湿・滋補脾陰」です。 5、内傷寒湿+外感風寒・・・もともと体に余分な水分と冷えを抱えている人が、寒い環境や寒い風邪を ひいた時におこるタイプです。冷え・関節痛や下痢などを伴ないます。治療法は、「去風散寒・理気利水」です。 「実証」タイプは、治りが比較的早いですが、「虚証」タイプはやや時間がかかります。どちらにしても、 その状態に応じて治療することが大切です。抗生物質の塗り薬とビタミン剤で治療できるのはごく一部の タイプのニキビです。 なかなか治らないで悩んでいる方は、お気軽にご相談ください!
汗ばむようになると体臭が気になる季節です。制汗防臭剤で一時的にごまかすよりも、もとから改善しましょう!
『体臭』の原因は、大きく分けると次の4つがあります。 ①胃・腸内環境の悪化・・・食事・便秘・胃腸障害 ②血液の汚れ・・・・・・・・・・肥満・慢性疾患 ③分泌腺より悪臭物質・・・遺伝的要因・ストレス ④対表面の細菌・・・・・・・・不潔 ①は、「動物性たんぱく質・脂肪の摂り過ぎ」と「緑黄色野菜の不足」があります。「胃腸を冷やす飲食の摂り過ぎ」も胃・腸内環境を悪化させる一因になります。 「便秘・宿便」「胃腸障害」もタンパク分解物・脂肪酸などの毒性・悪臭物質の発生に関係します。 ②は、「甲状腺機能亢進症」「肥満」「肝・腎障害」「糖尿病」などの慢性疾患が、血中の悪臭物質・遊離脂肪酸・代謝中間産物・尿素・タンパク質分解物の増加を引き起こします。 ③はアポクリン腺の発達、皮脂腺の増大、アポクリン腺・皮脂腺・汗腺からの悪臭物質の分泌量の増大となります。 ④は、清潔にすれば解決しますのであまり問題ありません。 ①〜③は体質的なものが多く、なかなか対策をとるのがむずかしい現状です。 しかし、これらの原因に対して総合的に尚且つ効果的な医薬品があるのをご存知ですか? それは、『クマ笹エキス』です。クマ笹エキスには、沢山の水溶性葉緑素が含まれていて、強力な脱臭作用があります。また、胃の粘膜保護作用、腸の蠕動運動改善、腸内細菌の正常化、細胞賦活作用による代謝機能改善、血液浄化作用、分泌腺肥大防止、悪臭物質の中和作用などが働いて、「体臭」を中から改善します。是非一度お試しください。医薬品としては、めずらしく「効能・効果」に「体臭・口臭の除去」が認可されたものです。 製品について詳しく知りたい方は、「健康補助」のページをご覧ください。
ひざの痛みを解消する養生のポイントをご紹介します! ポイント①「むくみ」は、最大の悪化要因! むくむと血液の流れが悪くなり、痛みが増強されます。 むくみの原因は、水分排泄を抑える食べもの、水分の過剰摂取、湿度の高い外的環境、 腎臓の働きの低下が主なものです。 水分排泄を抑える食べもので一番悪いものは「餅米加工食品」です。 お餅、おかき、あられ、せんべい、おはぎ、柿の種、和菓子、赤飯などです。 作用機序は不明ですが、「餅米加工食品」を食べると、尿の出が抑えられて水分が溜まりやすく、 たとえば、柿の種20粒で5時間痛みの続く人もいます。 ごはんで食べるうるち米には問題はありません。 「餅米加工食品」はごく少量でも数日間にわたり悪影響を与えますので、最低でも10日間、 できれば20日〜1ヶ月間の餅米絶ちにより、7割の方は痛みが大幅に軽減いたします。 血液がサラサラになるからと、水分をたくさん摂るように薦める医師が増えていますが、 ひざ関節の痛みには逆効果です。腎での尿生成力が弱っている方にとって、水分を摂り過ぎると 結果的に体内に余分な水分が溜まって「むくみ」の原因になります。 果物(たとえばみかん)をたくさん食べることも水分の摂り過ぎになりますのでご注意ください。 湿度の高い外的環境が悪いことは、天気と痛みの関係で日常経験されておられることでしょう。 人間の体もせんべいと同じように湿気の高い環境の中では湿りやすいのです。 コンクリート造りの建物、特に新築のマンションなどでは、室内の湿度が高くなりやすいので、 除湿機を入れて湿度を下げると痛みが和らぎます。加湿器を寝室などに入れるとかえって痛みが 強くなります。湿度の高い浴室での寝湯も症状悪化の原因となることがあるので注意しましょう。 腎臓の働きの改善について西洋医学ではほとんど手段のない分野ですが、漢方や民間薬の中には 効果があるものが多いので、この分野に詳しい薬剤師にご相談ください。 ウリ科の食べものには利尿作用があるので、よく食べるようにされるといいでしょう。 ポイント②「冷え」ないようにしょう! 「むくみ」とともに「冷え」も血液の流れを悪くして痛みを増します。「冷え」の原因を、服装、食べもの、 外的環境の点から捉える必要があります。 注意すべきことは、暑いところで採れる「くだもの」には体を冷やす働きがあるので、あまりたくさん 食べ過ぎないようにすることと、できれば日の高いうち(午後3時頃まで)に食べるようにしてください。 ポイント③「軟骨再生栄養素」を食べよう! 整形外科のドクターの間で、軟骨が再生するかしないかについて見解が分かれています。 しかし、煮魚を毎日召し上がるようにされた方は、確実に症状がドンドン良くなっておられます。 軟骨部分、ゼラチン質が軟骨の形成を促すのでしょう。煮魚や丸ごとの魚を摂りにくい方は、 「ケアマックス」などの軟骨再生栄養素を食べるとさらに症状の改善が進みます。 関節の軟骨や潤滑液の成分である「コンドロイチン」とか「グルコサミン」が配合されているからです。 ポイント④「筋肉」を揉みほぐす! 足の筋肉が冷えなどのために硬くなっていると、弾力性を失った血管も細くなって広がらず、血液の 流れが悪くなります。足湯や足裏のマッサージにより血液の流れが良くなると痛みが和らぎ、関節を 動かしやすくなります。「青竹踏み」でもかまいません。とにかく、温める+筋肉を揉みほぐすことにより 血液の流れがよくなり、結果として痛みが出なくなってゆきます。
お年寄は体の基礎物質が不足気味です。それを見越した処方選びが大切です。 寒気のある風邪をひいたときなどによく「葛根湯」を使いますが、お年寄には使わない方が無難です。 「葛根湯」は発汗作用によって風邪を追い出すわけですが、お年よりは体液がもともと少ないので、 発汗させ過ぎると体液+体力を消耗してしまいます。元気や潤いを補いながら、軽く発散させてあげる 治療が適しています。(人参や紫蘇などが入ったものがいいです) 以前「小柴胡湯」を肝炎の患者に使用して「間質性肺炎」で死亡してしまった報告がありましたが、 これも使い方の問題です。「小柴胡湯」は炎症を取るかわりに、体を渇かす働きがあり、お年寄などは、 体液不足ぎみなので、長期に使用するとますます体液を消耗して「肺」を渇かしてしまうため、肺炎を 起こしやすくなります。したがって、仮にお年寄に「小柴胡湯」を使用するとしても、短期で、もしくは潤いを 補いながら使用する必要があります。 やや慢性の咳が続くときに、よく「五虎湯」や「小青竜湯」などが使われますが、お年寄には注意が必要 です。体液不足という下地があるわけで、痰の出具合にもよりますが、肺や気管を潤す「麦門冬湯」 が適しています。長引けば痰を出す体力も補う必要が出てきますので、「人参養栄湯」がよく使われます。 このように漢方薬だからお年寄りには安心というわけではありません。 やはり体力や体液が減ってきているのですから、それを消耗しないように、もしくは補いながら治療する ことが大切で、これは風邪だけではなく、他の疾患にもいえることです。 「ワシの体に合った漢方薬を選んでほしいのォ〜・・・」
風邪が治っても咳だけが長引くときがあります。その対処法をご紹介します。 1、肺熱・・・高熱が出たときや出た後に、黄色い痰が出て、舌や顔が赤くなって激しい咳をします。 治療法→清肺平喘・止咳清熱 処方→五虎湯、麻杏甘石湯 2、肺燥・・・空咳のことで、痰はないか、あっても少量の切れにくい痰で、のどがイガイガして咳が出ます。 治療法→潤肺止咳 処方→麦門冬湯 ※肺熱と肺燥が重なってるときもあります。そのときは両方の処方を併せて使用し、笹エキス を併用すると熱が下がり潤いもつきます。 3、痰閉・・・白っぽい痰が結構たくさん出る咳で、痰が出ると咳が楽になります。 舌に苔がついていることが多いです。 治療法→去痰止咳 処方→平陳湯 4、虚咳・・・もともと体力がなかったり、長引いて体力を消耗すると、弱い咳が長引くことがあります。 疲れやすい、食欲不振、息切れなどを伴います。 治療法→益気去痰・止咳 処方→人参養栄湯
潰瘍性大腸炎は、大腸の粘膜に炎症が起こり、ただれや潰瘍などの病変が、直腸から連続して生じる病気です。粘膜に炎症が起きると、粘膜がただれて、水分を吸収する機能も低下します。そのため、白っぽい粘液が混じった下痢をしたり、患部が便とこすれて出血し、血便が出たりします。潰瘍性大腸炎の炎症は、直腸に起こりやすく、だんだん大腸全体へと広がっていきます。炎症の範囲によって、「直腸炎症」「左側大腸炎」「大腸炎症型」に分けられます。さらに目や皮膚、関節などにも炎症が生じ、合併症を引き起こすこともあります。発症年齢のピークは20歳代ですが、50歳代以降に発症する例もよく見られます。 クローン病とは、大腸に限らず、消化管の広い範囲に炎症や潰瘍が出来ます。病変が連続して現れる潰瘍性大腸炎とは異なり、病変と病変の間に正常な部分があるのがクローン病の特徴です。若い世代に多い病気で、最も発症しやすいのは、10歳代〜20歳代です。クローン病で最も多い症状は、繰り返す腹痛や下痢で、時に血便も見られますが、特に特徴的なのは、「発病、痔ろう、体重減少」です。 両方の疾患の原因として一番考えられるのは、「冷たい飲み物の摂り過ぎ」です。お腹の中は37°ぐらいの温度で正常な働きができるようになっています。それが「冷たい飲み物の摂り過ぎ」でお腹を冷やして粘膜を弱くしてしまいます。そこに暴飲暴食であるとか、不規則な生活とか疲労が重なると、粘膜に炎症を起こして、それが慢性化することで治癒しにくくなることが内実だと思われます。したがって予防法としては、お腹が弱い人は特に「冷たい飲み物」を飲まないようにして、普段から「温かい飲食」を心がけることが大切です。
健康的なダイエットは腹6文目!あなたはできますか?
狂牛病の予防的な処置
狂牛病(牛海綿状脳症、BSE)について厚生労働省は、欧州での狂牛病の発生の拡大に対応した予防的な処置として、平成12年12月12日に、医薬品、医療用具、医薬部外品及び化粧品に使用されるウシ、シカ、水牛、羊、ヤギなどの動物に由来する原料について次のような指示を製造業者、輸入業者に対して行いました。 (a) 狂牛病が発生している次の国を原産国とするウシ、シカ、水牛、羊、ヤギなどの動物に由来する原料は使用しないこと。 英国・スイス・フランス・オランダ・チェコをはじめとする欧州31カ国を指定しています。 (b) 医薬品などの原料は世界中の広い地域から来ることや今後の狂牛病発生の拡大に備え、ウシ、シカ、水牛、羊、ヤギなどの次の部位については、原産国に関わらず使用しないこと。 脳・脊髄・眼・腸・扁桃・リンパ節・脾臓・松果体・硬膜・胎盤・脳脊髄液・下垂体・胸腺又は副腎
この指示に基づき、医薬品などの製造・輸入業者は、自らの製品に使用されるウシ、シカ、水牛、羊、ヤギなどの原料の由来を確認し、使用してはならないウシ、シカ、水牛、羊、ヤギなどの原料を含む場合は、すみやかに原料の切り替えを行うとともに、承認内容を変更するための申請を平成13年3月12日までに厚生労働大臣に対して行うことをもとめています。
※当店が販売しているすべての製品の原料は、原産国および使用部位ともに厚生労働省が示しているリストに該当しておりません。 ※当店が販売している製品の原料 (1) いわゆる「狂牛病」発生国、またはその発生リスクの高い国を原産国とする原料を使用しておりません。 (2) いわゆる「狂牛病」伝播のリスクの高いウシ、シカ、水牛、羊、ヤギなどの部位を使用しておりません。
したがって今のところ安心ですが、これからも観察が必要だと思われます。
塩酸フェニルプロパノールアミン含有医薬品(かぜ薬・鎮咳去痰薬・鼻炎用内服薬)の服用に際しての注意事項がありますので、お知らせします。 一般によく知られている「ベンザ」「コンタック」「パブロン鼻炎薬」などに含有されています。かぜ薬すべてではないですが、一応成分表をごらんください。すぐにどうこうという心配はないですが、副作用の報告がされていますのでご注意ください。
服用に際しての注意
◆ 次の人には服用しないこと ・ 高血圧、心臓病、甲状腺機能障害の診断を受けた人 ・ 脳出血を起こしたことがある人 ◆ 過量服用しないこと ◆ 次の薬剤と同時に服用しないこと ・塩酸フェニルプロパノールアミンを含有する内服薬(かぜ薬、鎮咳去痰薬、鼻炎用内服薬) ◆ 次の薬剤で治療を受けている人は医師又は薬剤師に相談すること ・ モノアミン酸化酵素阻害剤(塩酸セレギニン〔薬剤名:エフピー錠〕等) ◆本剤の服用により、激しい頭痛、それに伴う悪心・嘔吐、めまい、動悸等の症状があらわれた場合は、服用を中止し、直ちに医師の診療を受けること
私たちが「健康」であるために、できれば「くすり」や「健康食品」などは飲まないでいられれば一番です。それは「健康」はまず「養生」が基本となるからです。
「養生」とは、「食」や「生活」の質を本来的に見直して、自分の体質や体調に合った「食や生活」を実践することです。
しかし、現代に生きる私たちがそれを100%やりきることはなかなかできません。また、体質の弱い方や加齢による衰えのある方が気力でカバーするには限界があります。 そういった私たちの生命力(自然治癒力)が落ちそうな時、または病気や疾患になってしまった時に、「養生」プラス「なにがしかの補助」が必要になります。
その補助となるのが、「からだの基礎薬・自然薬・漢方食品」などです。
「私たちの健康」を保持・増進する目的で、または「病気や疾患」が治らないとき、治す体力をつける目的で、健康補助薬や健康補助食品などはおおいに役立ちます。
「健康補助」のページには、皆様の健康と体力増進の一助になればと、当店がお薦めする「健康補助製品」(医薬品・食品)を紹介させていただいております。ご参考までにご覧ください。常備品としてのお申し込みも承っております。
「疾患対策&改善方法」
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