川上薬店
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「不妊漢方アドバイザー」がサポート致します。


不妊症とは

「正常な男女が結婚して、正常な夫婦生活を営んでいるにもかかわらず、2年以上たっても妊娠が認められない状態」を不妊と定義しています。

 

「嫁して3年子無きは去る」と言われた昔ならいざ知らず、現代では不妊の原因は男女の問題です。不妊は二人三脚で最良の道を見つけることが大切です。

 

そして現在の西洋医学の進歩は著しく、人工授精(AIH)やショート法・ロング法、高額な体外授精-胚移植(IVF-ET)に顕微授精(ICSI)といった様々な不妊治療がありますが、妊娠率はAIHで10%以下・IVF-ETやICSIですら20%前後と決して高くはありません。それに妊娠しても出産まで辿り着けるのは15%程度だとも言われています。


不妊の原因

不妊症には様々な原因があります。不妊治療の病院・クリニック行くと色々検査をして原因を突き止めます。その原因によってホルモン剤を投与してタイミングを調整したり、ホルモン剤で排卵促進したり、ホルモン剤を投与して卵胞を育てさせたりして受精卵を作りあげていきます。じゃあどんな原因があるのか?簡単にご説明いたします。

卵巣の問題

一般排卵障害、多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)、高プロラクチン血症、黄体機能不全、心因性などです。

卵管の問題

女性側不妊因子の30%ほどを占めます。その主原因は、細菌感染や子宮内膜症による炎症の発生によって、卵管周囲癒着や卵管采癒着による卵管運動性障害と卵管通過障害です。


子宮内膜症

子宮内膜症による不妊の原因は骨盤内癒着、卵管癒着による卵管機能障害、チョコレート嚢胞などによる卵巣機能障害、腹腔内免疫学的環境による受精障害・胚発育障害・精子貪食・着床障害などさまざまな要因があります。原因不明の不妊の半数は子宮内膜症不妊の可能性があるといわれています。

頸管粘液の問題

排卵日が近づくと増える頸管粘液の性状の低下、抗精子抗体が存在する場合などです。


子宮の問題

子宮筋腫や子宮奇形

着床障害

自然な妊娠はもちろん、人工授精や体外受精―胚移植により受精卵が着床して妊娠が成立するのは貴女の自然の力です。女性の妊娠の仕組みの中で、この着床に関するメカニズムは未だ解明できずに神秘のベールに包まれています。考えられる原因は粘膜下筋腫・子宮内膜症・内膜ポリープ・子宮腺筋症・免疫異常などです。


漢方ではこれらの原因に対して補った方がいいのか、整えたほうがいいのか、邪魔してるものを取り除いたほうがいいのかを的確に判断しお薬を処方いたします。

西洋医学と中医学・漢方との違い

人工授精は文字通り「人工的」に「受精」させます。授精はできたとしても受精直後から始まる受精卵の分裂・成長、子宮内に到着して子宮内膜に着床するのも「あなたのからだ任せ」です。これは体外受精や顕微授精にしても同じです。よく「何回AIHをやってもうまくいかない」という方や「顕微授精をしてもダメだった」というお客様がいらっしゃいます。こういうお客様を診ていくと、高確率で「妊娠しづらい体質」になってしまっています。

 

漢方の得意とする「体質の改善」で「妊娠しやすい体質」にすることによって、自然妊娠の期待も大いにありますし、AIHや顕微授精の成功にも大いに役立てます。不妊治療を農業に例えてみると、荒れた大地に苗を植えて肥料で育てていくのが西洋医学です。一方、荒れた大地を耕して土から栄養が十分に摂れる状態にしてから種を撒き育てていくのが漢方の考え方です。

 

大地が荒れてなければ自然妊娠できる、少しの通院で妊娠できるという事もありますが、何度AIHでもうまくいかない方や長年不妊治療頑張っているけど・・・という方は漢方に切り替え・クリニックとの併用でやってみたらすぐ妊娠した!なんていうこともあります。

不妊治療と漢方

漢方薬での不妊治療は出産して初めて不妊治療成功となります。当店も妊娠までではなく、出産・産後の母体のケアも含めてあなたに寄り添い不妊症の治療に真剣に取り組みます。「子供が好きなのに妊娠できない」「精子無力症と診断され、希望が無くなった」「妊娠しても流産してしまう」など、不妊に関するお悩みをお持ちの方は是非一度ご相談ください。また、ご来店の際にはより確実にお客様の状態を把握するため基礎体温表やお薬手帳・病院での検査結果などをお持ちください。

当店の症例 (35歳・女性)

結婚7年目。検査では卵胞の発育が悪く、基礎体温表の高温期も不安定で3~5日しかない。

排卵誘発剤を数か月、体外授精を1回やってみたがダメだった。冷え性があり顔色は白く、たまに下痢をする。生理は30~38日周期で5~7日間。量は2日目までは普通だが3日目からは少ない。色は紅~暗い紅くてたまに粘っこい。2日目3日目と生理痛があり、温めると楽になる。

女の子を無事出産!

この方は冷えが強く、思うように卵胞が成長しない状態だったので体を温め、卵胞が成長するのを力強くサポートするような漢方を処方し、服用6ヶ月目で妊娠。

 

妊娠後は処方を変えて無事に出産ができるようにサポートし、2,700gの女の子を無事出産されました。


当店の症例2 (38歳・女性)

2人目不妊。6年前に当店で漢方薬を服用して1人目を出産したが、なかなか2人目が妊娠できないため改めて相談。奥様は普段疲れやすく立ちくらみがあり、病院で検査したが異常なしと言われてしまう。足とお腹が冷える。生理は26~28日周期で5日間。量は普通でサラサラした紅色。基礎体温表は高温期が不安定。

2人目のお子さんを出産!

この方は1人目の出産・育児で体力・気力共に消耗していて、体の方が中々2人目を迎え入れる体制が出来上がっていなかったので、気力体力を補う漢方を処方し、服用後3ヵ月で高温期が安定し12日間続くようになり、服用5か月目で妊娠。

 

妊娠後は無事に出産ができるようにサポートし、2,750gの女の子を無事出産されました。


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